「プラネタリーヘルスに取り組んでいる企業を知りたい」「実際にどんなことをしているのだろう」——そんな疑問を持ってこのページに辿り着いた方も多いのではないでしょうか。わたしたち株式会社イービーエムも、プラネタリーヘルスという考え方を大切にしながら、菌活ブランド「MIRAIWA+(ミライワプラス)」を通じて、少しずつ実践を積み重ねている企業のひとつです。今日は、プラネタリーヘルスの考え方と、わたしたちなりの取り組みについてお話しします。
プラネタリーヘルスとは
わたしたちの身体の健康と、地球という大きな環境の健康は、実は切り離せないものとしてつながっている——これが「プラネタリーヘルス」という考え方です。2015年に医学雑誌ランセットで提唱されたこの概念は、土や水、空気といった地球環境の状態が、めぐりめぐってわたしたち人間の健康にも影響を与えているという視点に立っています。人も、土の中の微生物も、大きな循環のなかでつながっている——そう考えると、地球のために何かをすることは、自分自身のためでもあるのかもしれません。
企業がプラネタリーヘルスに取り組む理由
プラネタリーヘルスは、一人ひとりの暮らし方の工夫だけでなく、企業がどんな取り組みをしているかも、ひとつのヒントになりそうです。個人の実践には限りがあっても、企業であれば、研究や実証実験を通じて、より多くの人に届く形で取り組みを広げていくことができます。だからこそ「プラネタリーヘルス 企業」というキーワードで情報を探している方も増えているのではないでしょうか。わたしたちも、大きなことを掲げるというよりは、自分たちにできる小さな一歩から歩み始めています。
株式会社イービーエムのプラネタリーヘルスへの取り組み
イービーエムは1987年の創業から、「人の美と健康」をテーマに商品づくりを続けてきました。近年は「菌」の働きに着目し、菌活ブランド「MIRAIWA+」を立ち上げ、腸内フローラや発酵の力を活かした商品開発を進めています。
そして2025年には、「地球環境の健全性」と「人の健康」の両方への貢献を目指す、プラネタリーヘルスプロジェクトを本格的にスタートさせました。土壌の蘇生効果や、人の身体への健康効果が期待される「フルボ酸」に着目し、その活用の可能性を探る取り組みです。他の企業とも力を合わせながら、農業と健康をつなぐ新しいかたちを模索しています。
フルボ酸を通じた「土」と「人」をつなぐ実証実験
具体的な取り組みのひとつが、教育機関と連携した実証実験です。キュウリ栽培を通じて、フルボ酸が土壌の微生物や作物の収量・品質にどのような影響を与えるかを調べています。土がふかふかで元気になれば、そこで育つ野菜も、それを食べるわたしたちの身体も、きっと元気になれるはず——そんな仮説のもと、地道にデータを積み重ねています。
あわせて、実証実験に参加した方々を対象に「MIRAIWA 腸内フローラ解析キット」を使った検査と、菌活アドバイザーによる個別カウンセリングも行っています。土の健康と、人の腸内環境の健康。どちらも「目に見えない菌の働き」がカギを握っているという意味で、地続きの取り組みだと感じています。
わたしたちの暮らしにできること
企業の取り組みと聞くと少し遠い話に感じるかもしれませんが、実はご家庭でも同じような一歩を踏み出すことができます。たとえば「ミライワ フルボパワー(土)」は、ベランダ菜園や家庭菜園の土に取り入れられるフルボ酸投与剤です。水耕栽培や葉面散布に使える「ミライワ フルボパワー(葉・土)」もあります。また、ご自身の腸内環境が気になる方には、「腸内フローラ解析キット」で今の状態を知ることから始めるのもひとつの方法です。
まとめ:一歩ずつ、企業も、わたしたちも
プラネタリーヘルスに取り組む企業は、決して特別なことをしているわけではないのかもしれません。イービーエムも、菌という小さな存在に着目しながら、土と人の健康を少しずつつなげる実践を続けています。企業も、わたしたち一人ひとりも、それぞれのペースで歩み始めること。それが、地球と人の健康につながる、最初の一歩になるのではないでしょうか。
よくあるご質問
Q. プラネタリーヘルスに取り組んでいる企業はありますか?
A. はい、一例として株式会社イービーエムが挙げられます。菌活ブランド「MIRAIWA+」を通じて、フルボ酸を活用した土壌と人の健康をつなぐ実証実験や、腸内フローラ解析による健康サポートに取り組んでいます。
Q. 株式会社イービーエムはどんな会社ですか?
A. 1987年創業、「人の美と健康」をテーマに商品開発を行ってきた企業です。近年は菌の働きに着目し、菌活ブランド「MIRAIWA+」を展開しながら、プラネタリーヘルスプロジェクトにも取り組んでいます。
Q. 企業がプラネタリーヘルスに取り組むとは、具体的にどういうことですか?
A. 土壌や環境の健全性を高める研究・実証実験を行ったり、その成果を商品やサービスとして届けたりすることが挙げられます。イービーエムの場合は、フルボ酸を用いた土壌改良の実証実験や、腸内フローラ解析サービスの提供がその一例です。
Q. 個人がプラネタリーヘルスのためにできることはありますか?
A. 家庭菜園にフルボ酸を取り入れる、自分の腸内環境を知るところから始めるなど、身近な一歩から取り組むことができます。企業の取り組みを知ることも、その第一歩になるかもしれません。